みなさん、こんにちは。院長の山下です。
7月のある晩、歩いて帰宅していると自宅まであと50メートルくらいのところで小さな厚めの座布団のようなものが落ちているのに気が付きました。
よーく見てみると・・・・
なんと、でかいスッポンではないですか!!
こんなところにスッポンがなぜ!?
あと1メートル進むと車道という場所で、動かず下を向いてジッとしているのです。
「君、どーしたの?」と話しかけても、ツンツンつついても動きません。
甲羅に笹の葉がついていたので、林の中を抜けて歩いている途中だったのでしょうね。
どうやらここまで歩いてきて、アスファルトの暑さにバテてしまっていたようでした。
車道を渡ってちょっと行ったところに小さな川が流れているのですが、そこに向かっていたようです(あくまで推測ですが・・)。
その川に逃がしてあげようと思い、「あと少し歩いてたら車に轢かれとったよ」と言いながら甲羅の両脇を抱え上げて2,3メートル歩いた瞬間、首をビューン!!と伸ばして僕の左手に嚙みついてきたのです。
普通の亀はあんなに首は伸びません!! ほんとにビックリしました!!
“スッポンは噛みついたらカミナリが落ちるまで離さない”と聞いたことがあったので、慌てて手を離したらアスファルトの上にゴチンッと落としてしまいました(ゴメンよ)。
ひっくり返って落ちたので、すぐに首を使って表向きに直ったのですが、その後はやはりそのまま下を向いてジッと動きません。
「かなりバテてるな~」と感じたので早く川に放してあげなきゃ、とは思いつつも噛みつかれてはたまらないので、動いて車道に出ないように足で踏んだまま、
先に帰宅していたかおる先生(副院長で奥さん)に電話して「道にスッポンがいたから家からバケツ持ってきてくれない?」と話したところ、すぐには理解できなかったらしく、「は?意味がわからへん。もっかい言って。」と返答され、事情をよ~く説明して電話を切りました。
バケツとかおる先生を待つ間、スッポンを踏んでいる僕の後ろを通り過ぎたカップルからは変な目でジロジロ見られ続け・・・。
「あの人、動物虐待してる。。」という女の人の心の声が、僕にはしっかり聞こえました ( ;∀;)
バケツが到着し、かおる先生に撮ってもらったスッポンとの2ショット写真がこれ👇
このあと嚙まれないように慎重にバケツに入れて、無事に川に逃がしてあげました。
川に入った瞬間、アスファルトの上とは別人(別亀?)のように元気に足をばたつかせて水を得た魚(亀?スッポン?)のように泳いでいきました。
よかったよかった。
いつの日か浦島太郎になれるかな~
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新屋敷 山下歯科・矯正歯科
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