みなさん、こんにちは!
院長の山下です。
今年の4月に種まきをして、5月に田植えをした我が家の稲くんたち。
順調にスクスク育ってきました👇
日によっては、朝見た時の背丈と夕方見た時の背丈が明らかに違う、
なんてこともあってビックリ。
「植物も秒単位で成長してるんだな~」なんて、考えてみれば当たり前のことを実感できて感動です。
「土からどんどん栄養を吸収して精一杯育っておくれ~」と、毎朝水やりをしていたのですが、ある時米つくりのお師匠さんである人吉の大柿さんから「中干し」という聞きなれない言葉を聞きました。
なんと、田んぼの水を抜いて稲が植わっている土をひび割れるほど乾かしてしまう、というのです。
これにはちゃんと意味があって、「土の中に酸素を入れる」、「土中に溜まったメタンガスを抜く」、「(稲の穂が分かれる)分けつを止める」など大切な米つくりの工程なのだそうです。
ということでうちの田んぼ(ケースですが・・)でも「中干し」をやってみました👇
どうです?
見事に土がひび割れてるでしょ?
これが必要な工程だとはわかっていても「枯れるんじゃないか・・」とか、「大柿さんの田んぼに比べると土の深さがないから、中にいる生き物が死んでしまうんじゃないか・・」とか考えてしまい、「10日間は必要です」と言われていたのに、7日で水を入れてしまいました・・・。
僕には1週間が限界だったんです・・・(´;ω;`)ウゥゥ
「大柿師匠、教えを守れなくてごめんなさい。」と心の中で謝りながらも、日々お世話をしていると、どんどん繁りだし👇
ある日、とうとう稲穂がでてきました!!!
出穂(しゅっすい)と呼ぶそうで、頭(こうべ)を垂れていない稲を見るのが初めてだったので、とても感動しました。
稲ってはじめは筒状に、直線的に出てくるんですね~。
しばらくすると、小さな小さな白くて可愛らしい「稲の花」も咲いてまたまた感動!!
こんなに小さな花も初めて見ました🌸
NHKのサイトに開花の動画があったので見てみてくださいね👇
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005402262_00000
生き物ってホント、すごいですね。
毎日どんどん稲穂が成長しているので、次回には稲刈りの報告ができるだろうな~、と思っています。
お楽しみに~
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