2024年4月22日月曜日

春爛漫!美味しい米作りのお勉強です!!

みなさんこんにちは! 院長の山下です。


桜が満開のいい季節になりましたね。



僕は人吉の大柿さんというお友達からいつもお米を購入しています。


初めて食べた時、あまりのその美味しさに仰天してしまいました。


大柿さんに「なぜこんなに美味しいんですか?」と聞くと「完全無農薬で育てて天日干ししているからですよ。あとは直接目の届くところで心を込めて作ること。」と教えてくだいました。


「無農薬」は何となくわかるのですが「天日干し」って・・・?


聞けば「天日干し」こそお米本来の味を引き出すもので、その名の通り(乾燥機を使わず)お天道様や風の力を借りて自然の力でお米乾かすことなのだそうです。


晴れの日にしか干せないし、機械での乾燥より手間も時間もかかってしまうので、天日干ししたお米は市場にはほとんど出回らないのだそう。


そんな風に育てた大柿さんのお米は、なんと「太陽の味」がするのです。


天気の良い日にお布団を干して、夜にそのお布団に入ると「太陽のかおり」がするでしょ?


大柿さんのお米を食べると一口ごとにその「太陽のかおり」がするのです!!


こんなに美味しいお米がどうやってできるのか知りたい!!と思い、うちのスタッフとそのお孫ちゃん2人と僕で人吉の大柿さんのところに行って米つくりを学ぶことにしました。


まず種もみの選別。

芽を出すものと芽を出さないものがあるのだそうです。

芽を出すものだけを選びましょう。



この選ばれし種もみ達を数日間水に浸し、発芽できる状態になったら「種もみの敷布団」の上に静かに寝かせ、その上からそ~っと掛布団をかぶせてあげる(大柿さんらしい表現😊)のだそうです。


その種もみ達の敷布団がこれ👇



とてもきれいで寝心地が良さそうですね。


一日目のお勉強はここまでで、お昼ゴハンは大柿さんお手製の具だくさんのお味噌汁と特製の高菜漬け、大陽の味がする白米を「おかわり連発!!」でたらふく食べさせていただきました。ホントに不思議、みんないつもの3倍くらいお腹に入るのでした \(^o^)/

下の写真の右端の方が大柿さんです。仏様みたいな笑顔でしょう?



お味噌汁には近くに自然に生えている三つ葉をたっぷり浮かべ、素晴らしい香りを楽しむことも出来ました。


大柿さんは夏目友人帳で有名になった天狗橋のすぐ目の前300メートルの橋の全景が見えるお家で「大柿竹細工」という工房をかまえていらっしゃいます。



「夏目友人帳」の聖地巡礼や大柿さんの竹細工を学びたい方はぜひ「人吉 大柿竹細工」で検索してみてください。


とてもとても素敵なお方です。


米作り第二弾もまた報告いたします。


お楽しみに!




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