みなさんこんにちは。院長の山下です。
先月22日の日曜日、東京で咬み合わせのセミナーを開催してきました。
広島大学の学生時代、咬み合わせ(歯科の言葉で「咬合:こうごう」といいます)を熱心に研究されている藤田和也先生と出会い、大学卒業後は藤田先生の医院に約5年間務めました。
いまでは考えられない、まるで修行僧のような生活・・・(笑)
しかしその修行時代にしっかり勉強したおかげで高度な咬合の知識と治療技術を身に着けることができたのです。
今回のセミナーはアドバンス編で、以前ベーシックセミナーを受講して下さった先生方が全国から集まってくださり、その理論と実践をお伝えした次第です。
意外に思われるかもしれませんが、歯科の世界では「正しい咬み合わせ」というものが一体何なのかの統一見解が得られていません。
これは世界的に見てもそう。
藤田先生が提唱する「ニュートラル・リレーション」という咬合理論は先生自らが行った研究がベースになっていますので既存の考え方に左右されていない強みがあり、世界基準になりうるものだと思っています(個人的には、ですが・・)。
簡単に言うと「咬み合わせの正しい位置を顎の関節や咬み合わせの筋肉の関係性から出しましょう!」というもので、歯の被せ物やマウスピースを作成するときの「咬み合わせの位置の採り方」が重要になります。
その位置をどのように出せばよいのかを受講生の皆さんにお伝えするセミナーで、相互実習も行ったのですが、正しい咬み合わせになった時の体の反応を体感していただいて皆さん本当にビックリ!!
和気あいあいととても楽しいセミナーになりました。
次回はベーシックセミナーを5月25日に東京にて開催しますので、ご興味を持たれた歯科医師の先生は以下から申し込み用紙をダウンロードください。
https://dha.gr.jp/wp/wp-content/uploads/2019/10/0ada7e1f5c97e7cef4895d91ec56fd77.pdf
期待は裏切りませんよ~!
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