みなさん、こんにちは。
院⻑の⼭下です。
先⽉のブログで紹介した境野勝悟さんの著書〝⽇本のこころの教育” を読んで感激した内容は本当にたくさんあるのですが、これまた「う〜ん、凄い!! ⽇本⼈ならこれも知っておかねば・・」と思ったことをもうひとつ紹介しますね。
それは「おかあさん」と「おとうさん」という⾔葉の意味です。
前回の「⽇本」や「⽇本⼈」と同様に、この「おかあさん」や「おとうさん」も⾔葉の由来を知らずに⼩さい頃から何気なく使っていたのですが、この呼称は「太陽(⽇)が⽣命の根源(本)であることを知り、太陽に感謝しながら明るく楽しく元気に⽣きる国⺠」である⽇本⼈ならではの素晴らしい親への呼称だったのです。
「おかあさん」の「か」は「⽇(=太陽)」の字を書くのだそうで、ダンナさんが⾃分の奥さんのことを表現する「我が家のかみさん」は「我が家のお⽇⾝さん」が由来だそう。つまりお⺟さんというのは「我が家の太陽さん」という意味なのだそうです。
うちの⺟も太陽のように明るい⼈で、⼩さい頃から⺟が家にいてくれたことで家庭は暖かく、明るい家族になっていたような気がします。
対して「おとうさん」の「と」は「尊い」という意味で、「おかあさんや⼦どものために⼀所懸命外に出て働いて、毎⽇毎⽇⽣活の糧を運んでくれる、外敵からも守ってくれる尊いお⽅」という意味なのだそうです。
この意味を知った時、家族から「お⽗さん」と呼ばれている僕は⾝が引き締まる思いがしました・・・。
と同時にマンガ ❝ じゃりんこチエ ❞のチエちゃんが、なぜお⽗さんのテツのことを「お⽗さん」とどうしても呼べないのか、という謎が判明したのです(笑)
(👆このコメントは解ってくださる⽅だけが楽しんでくださいね。)
その他、この境野さんの本には「こんにちは」や「さようなら」の意味や、古来⽇本⼈はお互いのことを「神の⼈=太陽(⽇⾝)の⼈」として尊重していたことなど、⽇本⼈として誇りを持てる内容がたくさん書かれています。
ぜひぜひ、ご家族、友⼈のみなさんとお読みになられてください。
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